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何か確か異世界人の「未来―ミライ―」って奴が
人間界に来たはいい物の本物の猫に近い可愛い姿になってしまった物語だったな・・・。 正直、忙しいんでしばらく更新は この記事に追加をちょこちょこしていくだけになりそうだ。 すまない、この記事を気に入らなかった人はしばらくここに来ない方が良い(´・ω・`)。 「この姿の顔・・・キメェがまぁ、後々デフォがかかるのでどうでも良いや」 by未来 人間界に来た最初に気になった自分の姿と作者の画力へのグチ。 「ああ、しゃべったさ だってネコだもの しゃべるだろ JKJK」 by未来 喋る猫が普通と言わんばかりのクールな猛反論。 「それより聞けよガキ・・・ 今、おれが乗ってる赤いドラム缶があるだろ?これを見るとな、 オレがお前くらいの時を思い出すぜ・・・ 気に入らねぇ大人“ヤツ”をドラム缶・・・そう、ちょうどこの色だ、 こえにしばりつけてな、赤マルボロを吹かしながらドラム缶の周りに ガソリンをまいてな、最後にタバコだ、そう火のついたタバコを ガソリンの海にすてんだ そしたら大人“ヤツ”は火だるまよ、その後ドラム缶に」 by未来 途中で話しを折られるが、続きが非常に気になる所。 「新しい!!」 by少年 主人公の歴史に残る名言はここから始まったッ!! 「ひろわれるなら女かバーのオーナーが良かったぜ・・・」 by未来 ハードボイルドにえげつない事を云いまわす、流石。 「でも、たのむから赤マルボロ買ってこい」 by未来 主人公の大切な皿をはじいてしまい、謝った途端にこの台詞。シビれます。 「猫にゴム・・・新しい・・・」 by主人公 未来を黙らせる為にボールギャグを口に突っ込ませて新境地を開拓。 「まずはスリープ♪てひどくスリープ・・・♪」 byルコ ドドドドドSの彼女は主人公の猫に対する行動が許せず、主人公をメギャメギャに。 「でも・・・あのボールギャグは・・・アナタに使ってほしかったナァ・・・ ウフフフフフ・・・フフ・・・何でペットにつけるの? アナタがつけるの待ってたのに」 byルコ ドドドドドドS+ストーカー+ツンデレの彼女にストップは効かない。 今日は時間が厳しいのでここまでだ、では(´・ω・`)ノシ PR |
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