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米東部コネチカット州で、
心臓発作で死亡した79歳の男性が生前に買っていた宝くじが 1000万ドル(約9億3000万円)の高額当せんだったことが分かった。 地元紙などの報道によると、 男性は昨年11月1日、コンビニエンスストアで2枚の宝くじを購入。 その後、男性は心臓発作で死亡したが、 妻(78)が宝くじの番号を確認したところ1000万ドルが当せんしていた。 妻は約5億6000万円を一括で受け取るか、 毎年約4500万円を21年にわたって受け取るか、 60日以内に決めることになるという。 妻は当せん金の使途について、 「どれくらいの額か見当もつかない。 ずっと(高級スポーツカーの)コルベットが欲しかったけれど、 きっと小さい車を買うわ。カジノにいくかもしれないし。 家に帰って座って考えるわ」と話した。 子供たちは「父はきっと喜んでいるでしょう」と 亡き父の遺した“プレゼント”に感謝していたという。 ・・・イイハナシダナー(´;ω;`)。 では(´・ω・`)ノシ PR |
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こーゆーニュースを聞くとつい子供や母がにやりとしているとこを想像するのですが・・・・・。
【2009/01/06 18:00】| | くろ #990e6e4996 [ 編集 ]
来る筈のない客人様への返信
それは貴方の心が汚れているからです(´;ω;`)。
嘘です、すみませんでした。 アメリカンな奥さんですよね、ハイ。 日本とは違うのですよ、日本とは。 |
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